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嫁がうつになりまして。~うつ病ママとその夫の記録

うつ病ほかメンタル疾患の嫁と暮らすアラフォー夫視点の日常の記録

元の木阿弥。

ボヤキ

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今まで実際に見たなかで、僕はサイパンの青空が一番好きだ。
生憎手元にはこの画像しか残っていないけれど、昼は吸い込まれるような突き抜ける青空。夕暮れ時はキレイなグラデーション。湿気ムンムンでさえなければ、移り住みたいくらいだ。ああ、僕は湿気が大の苦手で…


いきなり好きな空について語りだしたのは、死ぬまでにもう1回くらいはサイパンの空を仰ぎたいな~などと思っていたので。まあ、生きてればそのうち行けるかもしれない。その前に、難題山積みっぽそうだけど。

さて。僕はおよそ2ヶ月前、こんなようなエントリをぶちまけた。

hiroiaozora.hatenablog.jp

どうもここ1年くらいか、嫁に対するヘイトが溜まってくるのを感じるもので。まあ理由はいくつかあるのだろうけれど、一番は「自分がかなり馬鹿にされている」と感じるような言動を嫁がボチボチしだしたことかな。

僕に余裕がなくなってきているのがいけないとは思うんだけども、実際疲れてくるとどうも感情的になりやすくて。我ながら、困っている。


上掲エントリのその後、僕は「これじゃあイカン」と思い直した。少々我慢は必要だけども、もうちょっと嫁に対して寛容になれるよう努めてみようかと。で、次の日休みなどで余裕があれば嫁を待ち、時間が合えば話をし、試しに二人旅をしてみたりもした。嫁が何日も帰ってこなくても(実際は深夜~明け方に帰ってきて寝てはいる)特に文句は言わず、余裕はないけど引けるだけ引いて関係改善を試みた。

しかし、それはおよそ2ヶ月で元通りになってしまった。僕は優秀な人間でもないし、懐の大きい人間でもない。その辺にいるアラフォーのしがないおっちゃんだ。嫁は相変わらず。何だかため息が出るなあ。

それだけなら別に心が折れるほどでもないけれど、先ほど珍しく嫁から電話があった。これがちょっと問題で。
電話の用件を簡単に示すと、①新しい働き先が見つかった ②週末友達の家に泊まってくる の二点。

嫁は現在でも何かしているらしいけれど(たぶんキャバとかスナックとかそういったお店だと思う)、上手く行っていないようだ。どうも無神経な言動は職場(?)でも出ているらしく、ここのところで立て続けに客を怒らせたらしい。雇われ先でもその無神経さを咎められたらしいのだが、本人はたぶんわかっていない。だから僕にも無神経な言動をするんだ。
なお嫁の名誉のために弁護しておくと、昔は(メンタルを病む前は)こんなではなかった。本人が「人と話すのが好き」「人の中にいるのがいい」と言うように、それ相応の気遣いは出来ていたと思う。むしろ僕がマイペースで他人に鈍感な分、よく怒られたりダメ出しされたりしていたくらいだ。それがどうしてこうなった。

説明チックな文章が長くなってしまったけど、上に挙げた用件ふたつとも「いいよね?」と僕に訊くのだが、それは僕の同意/不同意はどうでもいい言い方である。こういうところからも、嫁は僕を完全に馬鹿にしていると思われる。おそらく、「何をしてもコイツは逃げないだろう」くらいに思っているのかもしれない。何とも無神経な。

ちなみに僕は、先日嫁に言われた一件をまだ許せていない。狭量だとは思うけれど、「お前が満足に稼がないから自分は夜働いているんだ。おとなしく家のことをやっとけ」的なことを言われたら、ねえ。まあ大して稼げていないのは図星なので大人しく認めるけれど…どうもこれが、やけに引っかかっていて。
それを嫁に言うと、「終わったことはどうしようもない」と言ってのける。おいおい、普段過去のことをズルズル引きずる人間に言われたくない。これは昔からそうだけど、「わざとじゃない/謝ったからいいだろう」という態度を取る。ここで僕は、(変なこと言うんじゃなかった)という後悔とともに「あ、もうダメだ」と何かがプツッと切れるような感覚がした。だから、元の木阿弥というタイトルなんだ。

おかげで僕は本日、えらくモヤモヤしている。でも、モヤモヤするということは嫁に対してどこかしら情が残っているんだろうとも思う。まあ、付き合い始めから数えたら20年くらい一緒にいるので、愛情というよりもむしろ(喩えは非常に悪いのは承知だけど)長年使い慣れた道具のフィット感のような、何となく手放せない感じのものになっているのかもしれない。

僕は最早、嫁をアテにはしていない。けれども、嫁も僕をアテにしていないだろう。それはいいとして(いや良くないけど)、やっぱりこのまま居ても意味がないよな…と思い始めた。娘なんかはその辺うっすら気付いているらしく、僕の前では嫁のネタは一切話さない。何をやっているんだ僕は? しかし、ボチボチ何らかの決断をしなくてはならないのかもしれない。


とにかく試みが見事にコケたことによって、僕は非常に残念な思いだ。僕の努力が足りなかったのは重々承知だ。それにしても、嫁はいったい何をどうしたいんだろうか。というか、今までの時間はいったい何だったのか…
何だかえらい感傷的になっているような気がする…たぶん、(主に自分への)失意のせいだと思う。何だか非常に疲れた感じがする。誰にも言えないのでブログにブチまけたけど、あとは早々に寝てしまおうと思う。幸い、何故か今日に限って子どもらが家事を手伝ってくれたので、あとはやることが少ない。最近寝つきが極端に悪くて難儀しているけれど、こういうときは寝るに限る。

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