嫁がうつになりまして。~うつ病ママとその夫の記録

うつ病ほかメンタル疾患の嫁と暮らすアラフォー夫視点の日常の記録

自炊していてよかったと思う。

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年を追うごとに、ただでさえ嫁の出番の少なかった家事がほぼ全て、僕に降りかかっている。
ここで思ったことが表題ということ。結婚して、まさか兼業主夫になるとは思っていなかったよ正直のところ。

実のところ、僕は学校を出てしばらくニートしていた時期がある。と言っても半年程度だけれども。
その間親はそこまで五月蠅く言うこともなかったし、遊んだりバイトしたりテキトーに過ごしていた。しかし「家にいるんだったら家事を手伝え」と言わんばかりに、家事をやるようになった。
そしてそののち仕事を見つけて家を出る。そうすると、全て自分でおこなうことになる。食事にかんしては、ほぼ自炊していた。毎週適当な食材を買ってきて、時間があればその日作って食べ、でなければストックしておいたモノを解凍して食べるという風に。自炊だけでなく、所謂「家事」というカテゴリーの大半は身につけたのではないだろうか。

結局その独り暮らしも、結婚することになったので1年くらいで終わってしまう。今思えば、学生時代から独り暮らし時代までが一番楽しかった気がする。そりゃ、やりたい放題やっていたから当たり前か。
結婚するも、当時嫁は幼稚園教諭をしていてヘタすると僕よりも労働時間が長いこともしばしばあった。特に幼稚園イベント(運動会やお遊戯会など)直前は、バテバテになっていたのを覚えている。
当時、家事については分担してやっていた。けれど、ご飯は嫁が作ってくれていたかな。僕がキッチンに立つことはあまりなかった。面倒なら外食すればよかったので、子どももいなかったし家事で忙しい思いをした記憶はない。嫁も元気だったしね。


ということで、自炊を当たり前にやっていた時期があるために、今それじたいでは苦労していない。まあ疲れるけれど。
ただし、毎日夜ご飯を作るのにパターン、つまり献立というものを考えるのが意外とむつかしい。
これまでは、嫁が(動けるとき限定で)夜ご飯を用意していた。が、その大半は出来あいか冷食、簡単な麺類。また単品であることも多く、これはとても気になっていた。僕は今更どうでもいいけれど、せめて子どもらにはもうちょっと品数食べさせたいと思っていたからだ。

僕がキッチンの主導権を握ることになって、子どもらにはとにかく多くの食材を食べさせることを心がけている。とは言え、仕事から帰って夕食の手配をするので、じっくり食材から作っている時間はない。前日に用意しておくか、材料そのものは冷凍モノを使ったりと万全ではない。それでも、夜ご飯が単品のみ…ということは絶対に避けるように心がけている。まあこれを毎日、手を変え品を変えやるのは大変だ。その辺、世の奥様方には大変頭の下がる思いだ。まだまだ修行が足りないのだろう。


なお食事についてはどうにかなっているけれど、掃除がどうにもままならない。せめて床とトイレと浴室だけでも毎日掃除したいけれど、実際は追い付いていない。できているのは、浴室だけという有様。トイレに至っては、汚れが目立ったらガッツリ掃除するという状態。我が家では、僕以外に掃除・片付けという行為をできる人間がいないので、当然汚くなるスピードが速くて困る。どうにか、いい方法を考えないとなあ…

掃除だけではなく、子どもへの目配りも中途半端だしここのところどこへも遊びに連れていっていない。実は仕事でも、僕はアラフォーのおっちゃんなのに、思うところがあって未だ平社員だったりする。もうね、全て中途半端なのが困るところ。そんな中、食事にかんしてだけでも曲がりなりにも何とかやっていけているのは昔の経験があったからだなあ…などと思った次第。

ついでながら、冒頭の画像は先ほど洗い終わった食器たち。

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