読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

嫁がうつになりまして。~うつ病ママとその夫の記録

うつ病ほかメンタル疾患の嫁と暮らすアラフォー夫視点の日常の記録

うつ嫁と暮らす僕の生活パターン2016

ボヤキ うつ嫁の夫として考えていること

気分転換に、投稿ごとに風景画像を掲載していた。
しかし、ちっとも気分転換にならないのでやめよう…

ちなみに僕がこれまで見た中で一番好きな空は、サイパン・マニャガハ島の空かな。
後述するけれど、もうしばらくの間は海外旅行なんて行けないのが悲しい…


さて、年始早々ウチのうつ嫁がよくわからない方向に走り出した。
そのため、夫たる僕の生活パターンにも変化があったので記録しておこうと思う。

本当の「兼業主夫」に?

僕は、一応は普通のサラリーマンだ。とにかく、その辺にいる給与所得者であることには変わりない。なので、1年の2/3くらいは日中~夜にかけて働いている。なお、休日はちょっぴり少なめ。なので、子どもらは所謂「大型連休」に家族で出かけたことがない。大変申し訳ない。

そして、嫁が家事をほぼ何もしなくなってしまったので、家庭にかんすること全般をこなす破目になっている。これ自体は、別に初めてというわけではない。これまでなら、嫁が調子と相談してできる範囲で何かしら手伝ってくれていたからだ。

しかし最近の嫁は、殆ど放棄するようになった。それでもまあ、たまに思い出したかのように買い出しに行ってきたり、夕ご飯を作っていることはある。それは気まぐれ程度となってしまったわけだ。

ということで、家事…炊事・洗濯・清掃・各種手続き・子どものこと全てを一手に引き受けているのが今の状態。これは、大変体力の要ることだ。世のシングルファザーおよびマザーの方々は日々こうしているのだから、本当に頭が下がる。

今年に入ってからは、だいたいこのような状態になっている。なので、今は特に日々の夕飯のメニューを考えるのが大変だ。嫁がいつ勝手に動くかわからないので、柔軟に対処できる食材を中心に揃えている。料理は決して得意ではないけれど、とにかく子どもらに自宅で粗末な食事を摂らせるわけにはいかない。嫁に任せると、大抵レトルトとか出来あいのモノになってしまうからだ。(働いていないとはいえ)毎日家事を普通にこなしていたウチの母親って、案外すごかったんだと今更思う。すまんな、カーチャン。

ともあれ、途中ちょっとうたた寝などを挟みつつ、僕は朝から深夜まで何かしら仕事か家事かやっていることになる。ちょっとした合間に、こうしてブログを更新するような息抜きでもしないとやってらんないのが正直なところかな。

これまでも自称していたけれど、今や名実共に「兼業主夫」だと言っていいと思う。

一方、嫁は

嫁といえば、最近になって「水商売で稼ぐ」などとわけのわからないことを主張しだした。どうせまた、よろしくない知り合いか友人から何か吹き込まれたのだろうと思う。所謂水商売と呼ばれるカテゴリーで働いたことなんてない。アラフォーになって、何を考えているのか全く。

僕は当然いい顔をしない。しかしここで禁止すると間違いなく発狂する。というか勝手に面接し、勝手に働きに行った。
近所に嫁が尊敬する、人間としてかなり尊敬できる奥さんがいるけれど、彼女の制止も嫁には馬耳東風だった。

事態の収拾の面倒さを考えたら、チャレンジしたいだけさせたらいいと僕は諦めた。どうせアラフォーの門外漢がいきなり入っていって上手くいくわけはないと思うので、早いところでクビになるか辞めるかしてくると予想している。

ということで、嫁はこのごろ夜間留守にしていることが多い。もちろん、家のことなんてほったらかしだ。
どこかで、「嫁は家族に無関心」と書いた。本当に、何も気にかけていないようである。これでは、嫁はいないも同然なんだよなあ…
せめてスケジュールだけでもカレンダーに書いておけと注意しても、一向に実行する気配はない。なので、僕はいつ嫁がそこに働きに行くのかわからない。知っているのは、働く場所だけだ。


嫁がこんなチャレンジを始めたのは、自業自得とも言える理由だった。
ここ2年の間に、クルマを2回買い替える破目になっている。嫁が大破させるなどした結果である。それにより、我が家の旅行資金がゼロになってしまった。
また、いっときクレカを使うことにハマったことがあった。余りにバカスカ買い物をするので、請求明細を見せてやった。そうしたら、思いのほか額がいっていたようで真っ青になっていた。
そして最近一番の悩みのタネにもなった、パチンコ。よくない友人にそそのかされて始めたようだ。どこかで中途半端にバカ勝ちしたらしく、みるみるハマっていった。そして、僕には言わないところでかなりスッたらしい。何をやっているんだ。

まあ、働く動機はこれらで流失したお金を稼ぐため。全て嫁自身のやったことの結果だ。
嫁はうつ病になってもお金のことだけはしっかりしていたのに、そこすらおかしくなってしまったということは、今やウチの嫁には何も残っていないのかもしれない。どうしてこうなった。

これは近々、お金の管理を僕に移管するしかないと思う。僕も僕で、お金は持っているだけ使い切ってしまう難点がある。しかし、クレカ使用は基本的にETCのみだし(基本現金払い)、ギャンブルはしない。学生の頃100円競馬を楽しんだくらいかな。とにかく、変なことに溶かしてしまうくらいなら、家族に使う方がよっぽどいい。真剣にそう思わされた。まあ、嫁を発狂させずに移管する方法を考えるところから始めなくてはならないのだけれど…

嫁よ、君はいったいどこに行こうとしているのか。
そして、僕の体力はいつまで持つのか。
子どもらに何とか道筋をつけるまでは頑張るけれど…

今年はしばらく、こんな生活パターンが続きそうだ。



最後に余談。
嫁はだいたい家にいないし、僕はピリピリしつつ家事をこなす日々を送っている。
そんな様子が子どもらに伝わらないわけがない。息子に「離婚しないでね」とか言われてしまった。
親として、非常に情けない…すまんな、子どもらよ。

広告を非表示にする
.