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嫁がうつになりまして。~うつ病ママとその夫の記録

うつ病ほかメンタル疾患の嫁と暮らすアラフォー夫視点の日常の記録

日常生活におけるうつ嫁のフォローに子どもの監督家事仕事・・・正直、首が回らない。

我が家は僕に嫁、そしてふたりの子ども。4人家族で暮らしている。そして現在、嫁はうつ病ほかメンタル疾患の療養生活をしている。といっても、具体的に何をしているわけでもなく、嫁なりに頑張ったり遊んだり、気ままに暮らしている。


この生活パターンを始めて2年と少し経過した。確かにこの方法は当たりと言えば当たりらしく、それまでに比べたら嫁の状態は上向いてきているとは思う。それと引き換えに、僕は日常生活において嫁にできないことを全てカバーしなくてはならなくなった。まあそれは承知のうえでの現在の生活パターンなので、納得はしている。だけども、やっぱり身はひとつ。そこで嫁のフォローにいくつかの家事、そしてメインの仕事に子どもを監督しなくてはならない。これはやってみると、実際結構ハードなことである。


それでも、一時期に比べると嫁が家事で動けるようになってきてはいる。酷い時には9割がたの家事を僕が担当していたが、今では6~7割程度にまで落ちている。基本的に、嫁の自発的行動による部分が大きいので、嫁が不調のときなどはこの限りではない。いつでもどうにでも動けるように、現状において最大限柔軟に動けるようにはしているつもりだ。


家事だけならこれで済む話なのだけれど、子どもが少しずつ育ってくるとそれぞれに問題を抱えてくる。例えば上の子である娘は今年中学生になったのだけれど、試験勉強をよく理解していないようなので監督しなくてはならなくなたりする。また、下の子である息子にかんしては、日常における基本的な動作でできていない部分が多いので、これもできる限り監督し、時には学校の先生と連絡を取り合いながら見守っていったりもしている。

子どもについては、嫁が最近割と無関心なので学校イベント(授業参観や面談など)は、ほぼ全て僕が担当している。学校との連絡のやり取りも、僕の担当となっている。けれど、実は子どものことまで完璧にカバーできていない。正直、首が回らない状態であり、それこそ猫の手でも借りたい気持ちである。


ちなみに、我が家では祖父母の協力は得られない環境にある。僕の方は母は既に鬼籍に入り、親父は実家で独り暮らしをしている。嫁の方と言えば、母上が実際病気で思わしくなく、父上はその介護でいっぱいいっぱいである。母上は脳に障害を持ってしまっているので、単独では行動できない。
こんな有様なので、多少のことなら近所の知り合いなどの協力を得ることできるけれど、コアなことは基本的に僕独りで解決したりしなくてはならない。こうしてみると、結構なハードモードの日常生活をしているのだ。


こうしてボヤいている間にも、夏休みシーズンがやってきてしまった。僕は仕事柄ほぼ休みは定休以外はない。だけれども、子どもらを旅行に送り出したり、宿題の監視や指導をしたりと、やることはたくさんある。年々暑くなって大変だけれども、何とかやっていこうと今年も思うのだった。

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