嫁がうつになりまして。~うつ病ママとその夫の記録

うつ病ほかメンタル疾患の嫁と暮らすアラフォー夫視点の日常の記録

子どもが小学校へ上がると手がかからなくなると言うけれど

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よくタイトルのようなことを聞くけれど、我が家についてはそんなこと全然ない。まあ乳幼児独特の手間がかからなくなり、多少目を離しても平気ということなんだろうけれど。我が家は娘が高校生になっても、とても手がかかるんですけどそれは・・・

なお、嫁についてはこのごろ放置に近い状況になっている。というのも、また「痩せる」とか言って色んな健康食品だの美容グッズだの買いこんでいるからだ。確かにこのところ、やけに嫁は太った。そこまで酷いとは思わないけれど、僕の言うことは一切聞かない嫁。なので、アレコレ無駄遣いしている。いやそのお金で旅行しようってばよ・・・

さて、この春娘は高校生になった。思えば、結果だけ見たら極めてエコノミーな高校進学をしてくれたもんだ。塾にも行かず、かといって全く勉強もせず。それで何とか最寄と言っていい範囲の公立高校に行ったんだから。まあ、合格発表まではハラハラさせられたけれども・・・ともあれ、この春から新生活だ。入用のものも多く、全て僕が一緒に買いに行った。そろそろ、男親では対応しにくいモノも結構出てくるので、自分で買いに行かせるようにしなくっちゃあなあ・・・と思う。

学校関連の雑務が一段落したところで、タイトルのようなことを思ったのでダラダラ綴ってみた。思えば、うつ嫁あまり関係なかったな・・・しかし、「嫁がうつ病その他メンタル疾患状態で全くと言っていいほど機能しない家庭はどのような状況なのか」という一例にはなると思う。参考になるかどうかは微妙だけど。

我が家の場合、嫁は基本的に(余程状態が悪くない限り)放置気味の方が、僕にも子どもらにもいいと考えている。しかしあんまり邪険にすると怒り出すので、その辺バランスを取りながら・・・これが結構面倒なわけだけども。ともあれ、子どもらとは対照的にある意味嫁はそこまで手がかからなくなってきた気がする。まあ、僕が目を背けている部分もあるけれど(爆) お互い余計なストレスを作らないやり方なら、何でもいいと思っている。

何だか取り留めのない話になってきたので、今回はこの辺で・・・

春近し 家庭の問題山積かな

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世の中、所謂「年度末」シーズンで無駄に忙しい時期だ。僕も例外でなく、仕事に家庭に無駄に忙しい毎日を過ごしている。試しに1年前の当ブログを見返してみると、どうやらディーン・フジオカに憧れて遊んでいたようだ・・・今年は昨年以上に忙しいので、ホワイトデーのお返しは「千疋屋」のお菓子で誤魔化したのであった・・・

そう、今年は何故か矢鱈と忙しい。しかもその忙しさの原因は、殆ど我が家庭の用事にあるという・・・家庭全体の用事となると、動けるのは僕しかいない。なので、必然的に多忙になるというわけだ。

ボヤキついでに、主だった用事や出来事でもメモしておこうかと思う。


まずは、嫁。最近うつの状態がひどくて精神的に低空飛行続きだったりする。花粉症持ちということもあって、毎年この時期は比較的オチやすいのはわかっているので、特に問題視していない。とにかく今年は、婦人科検診を受けるように強く奨めたばかりだ。先日のガン騒動もあったことだし。

嫁については、行動面ではアテにできない。その中で「最低限これだけは」と思って娘の卒業式には連れて行った。そのときは、半ばナチュラルハイ状態だったこともあり、娘やそのクラスメイトたちと盛り上がって帰ってきた。終わりよければ全て良し、なのだ。

嫁は以前、娘の通っていた中学校で参観中に倒れたことがあった。それ以来、体育祭を除いて一切中学校へは行かなかったので、卒業式は行けるかどうか心配だった。そもそも学校という場所が嫌いな嫁なので、学校関連の行事ではいつもハラハラさせられる。行けなかったら行けなかったで、それでオチるのが嫁である。本当に面倒だなあ。


ついで、娘。何だかんだで公立の高校に無事合格した。全く受験勉強をしないという「ノーガード戦法」を貫いていたので、この受験は落ちるだろうと思っていた。落ちたらお金のかかる私立行きになるので、嫁ともども戦々恐々としていた。が、それは杞憂に終わってくれて助かった。

と、ホッとしている場合ではない。合格発表があればすぐ卒業式、ついで高校の説明会やら書類提出やらで、学校関連だけで僕は何日費やしたことか。実は今日、高校の説明会のため1日家を空けていた。何とか休みをもぎ取ってのことなので、説明会以外にもできることは全てやった。なので、疲れたなあ・・・

新入学ということで、書類もそうだけど用意するものがいっぱいある。このため、僕の休日はずっと娘の学校関連の用事で埋まっている。というか、娘の制服や体操着の採寸に僕(父親)が随伴するというのは非常に気まずいことだ・・・やっぱり通常なら、ここはお母さんと一緒、だよな。

なお娘には、「新しい合格祝いだ」と称してスマホデビューさせた。心配ごとは多いけど、GPS的には僕が監視できるモノにしたので、実はこれで娘の居所がわかりやすくなったというメリットもある。今まで嫁のお下がりのガラケーで我慢してきたから、これくらいはいいだろうと思っている。

娘の高校関連の用事は、4月上旬の入学式まであといくつか残っている。全てメモにして用事一覧にしたら、頭が痛くなってきた・・・いやこれはたぶん、寝不足の方が原因だと思われる。


つぎに息子。今年度から支援学級に通うようになり、本人はとても馴染んでいるようで無事に1年終えることができた。

しかし学校の都合で、来年度からはクラスと担当教員が減るということに。今までは結構手厚く色々してもらっていたけれど、来年度はもっとこちらで色々とやらねばならないだろう。息子が懐いている担任も、おそらく異動してしまうだろう。さびしくなるなあ。

息子については、1年間の支援学級でだいぶ学習的に取り戻すことができた。来年度も、できる限り遅れを取り戻して欲しいとは思いつつも、やっぱり一番はノビノビやってもらうことかな。幸い、最寄の中学校にも支援学級はあるので、中学進学には問題ないだろう。


そして自分の実家。
ウチの親父は、5年前に母が他界してから老人の独り暮らしをしている。僕と兄とで各々様子を見に行っている。元気ではあるが、そもそも糖尿をこじらせて目がだいぶ悪いし、昨年緊急入院したこともあって目が離せない。

実家にかんしての朗報は、ようやく母の入るお墓ができたことかな。親父の変なコダワリのために、ここまでかなり時間を要してしまった。お墓については主に兄に動いてもらったので僕はあまりタッチしていないけれど、これは朗報だ。月のアタマに納骨をしてきた。来月は母の命日があるので、もう一度行ってくる予定。親父のコダワリの結果、結構遠い場所になってしまったのが残念なところ。

なおその納骨の儀式には、嫁だけ参加していない。行く予定ではあったけれど、当日不調で置いてきた。僕以外のきょうだい家族は全員揃ったので記念写真を撮ったんだけども、嫁だけいないのは残念・・・まあ親父も兄も兄嫁も嫁の状態は知っているし(母の葬式でエライことになったため)、誰も責める人間はいなかったのが幸い。

親父は老眼+糖尿で目が見えなくなる一方なので、最近では書類関係は僕が実家に行って処理している。先日も医療控除の資料作成を頼まれたので行ってきたけれど、医者のレシートなどを見るにちゃんと通院しているらしいので安心したよ。


実家といえば嫁の実家もある。
ウチの嫁がひとり娘の関係上、結婚当初から義父には「家を継いでくれ」と言われ続けてきた。僕はお茶を濁し続けてきたけれど、義母も他界し不安になったのだろう。最近またまた言われるようになってきた。

僕がお茶を濁してきたのは、名義変更等が面倒だったのと(オイ!)母が反対していたから。その母ももう故人だし、親父は「おまえは次男だからな」と特に反対する様子もないし、別に嫁の家の姓になってもいいんだけど・・・義父は田舎の農家出身ということもあって、「家」にたいするコダワリが強い人なのだ。実家の話になるとよく「本家」「分家」などの言葉が出てくるし。ウチは先祖がインチキ占い師だったらしいから、全然系統の違う話でよくわからないね。

なお嫁は、未だに自分の母親の死を受け入れられていない。なので、法要以外で義母の墓前に行ったことはない。ここまで全て、我が家の嫁実家のお墓参りは僕がおこなっている。たまたま近くに祖父の墓もあるので、ついでと言っちゃあ失礼だけどお参りしやすいというのもある。

先日彼岸で顔を出したときにも、その「家を継ぐ」話をしたそうにしていた。けども時間がなくて「また今度」となってしまった。もう、この辺で肚を括った方がいいか・・・どうせなら、娘の進学に合わせたかったなあ。でなければ、息子が高校卒業後か。まあ、離婚等でいきなり苗字が変わるパターンも多々あるから、タイミングは気にはしていない。くどいようだけど、各種名義変更届出等が面倒なだけだ。



以上が主だった家庭関連の用事だけれども、軽く1000文字以上書けるのが怖い。息子のところは用事というほどでもないけれど、息子は息子でいつでも心配の種であるわけで。何とか最低限勉強できるようになって、あいつには海のいきものについて学んで欲しいと思っている。たぶん、それが一番好きだと思われるので(ゲーム以外で)。

これ以外にも、もちろん仕事やら何やらで忙しい。もう、忙しくて夕食も手抜きしがちになってきている。これは反省しなくてはならないなあ。一応、予定して食材をまとめて仕入れているので、使わないと溜まってしまうからだ。冷凍食材ばかりで、我が家の冷凍庫はパンパンである。炊事だけでなく、掃除も滞っているのが地味にストレスだったりする(我が家には「清掃」という行為をできるのは僕だけなので)。

どこかで、「今の生活パターンになってからメモ魔ぶりが加速した」ようなことを書いたと記憶しているけれど、僕のメモ帳(スマホ内)はパンパンになっている。忙しくて忘れっぽさも加速しているようで、メモしないと結構忘れてしまったりする。重要な用事も結構多いから、ヒヤヒヤしなが毎日を過ごしている。あらかた片付いたら、僕一人で(昔から通っていたけど最近ご無沙汰の)伊香保温泉に行きたいと願っている・・・早く過ぎてしまえ、年度末。

最終的には嫁に住まいを合わせてもいいかな、と。

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このところ、ウチのうつ嫁関連で特に大きな問題は発生していない。嫁は今日も、特に行き先を告げることもなくどこかへ遊びに行ったようだ。今や珍しいことでもないし、「亭主元気で留守がいい」ならぬ「嫁が元気で留守がいい」状態になっている。

せめて嫁のことでの心労が少ないのは、大変喜ばしい。だからと言うわけでもないけれど、このごろ年齢のせいか「最終的な住まい」について考えることがたまにある。

嫁のうつ病その他メンタル疾患というのは、思うに「住まい」「周辺の環境」というのも大きく関わっているのかな、と。嫁のメンタル疾患は長引き、膠着している。それだけに、住まう環境を変えるというのは(疾患からの回復に)効果が大きいかもしれない。

「最終的な住まい」には、一応候補地はある。大雑把に言うと南洋(グアムやサイパンなど)か、嫁の親戚の集う(嫁も一時期暮らしたことのある)岡山かな。海が好きで、船舶免許を取りダイビングを趣味とし、また「クラゲになりたい」とのたまう嫁なので、やっぱり海のそばというのはいいかもしれない。海外にしたって、移住が大変なら「長期滞在」できればいい。そんなに深くは考えていない。

もちろん、これは「最終的」であって、子どもらのことは考慮していない。奴らが出て行ったあと(基本的にはサッサと自立させる方針)の話である。僕も嫁も、或いはそこまで生きていないかもしれない。けれどまあ、妄想ついでに計画しておくのも悪くない。どちらも生きていたら、嫁の好きなところに住んでもいいかと最近考えている。

もっとも、これにはひとつ障害がある。嫁はどうも「身内第一」なところがあり、最近では自分の父親の行く末を案じている。なので、どっかいい場所に住もう!と提案しても「お父さんを置いていけない」とか言っている。おいおい・・・やれやれ、まずはこの辺からどうにかしないとな。まあ、実際に「最終的な住まい」を考える頃には、お父さんは既に他界していると思うけれど・・・

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